たまねぎ茎葉処理機『HT40K』を導入
相原ファームではたまねぎ茎葉処理機『ヤンマーHT40K』を導入し、2022年5月29日メーカーの指導の下試運転を行いました。本機の導入により、収穫前のたまねぎの葉を一気に処理し、 たまねぎ収穫における拾い上げ→運搬→乾燥工程の効率化を実現します。 またピッカーによる拾い上げ作業前に茎葉を処理することで、 鉄コンテナのたまねぎ収容量がアップし、 たまねぎの乾燥時間を大幅に短縮できます。